
「この仕事、私の担当じゃないし…」
自分の役割だけをこなすのではなく、もっと自由に動けたら面白いと思いませんか?
新心会では、「歯科医師だから診療だけ」「歯科衛生士だからメンテナンスだけ」という考え方はしないようにしています。
それぞれの役割はありながらも、「気づいた人が動く」ことを大切にしている診療所です。
「こうしたらもっと良くなるんじゃない?」
「こんなことを試してみたら、患者さまに喜ばれるかも!」
そんな発想がどんどん出てくるから、みんなが好きに動いているうちに、自然と医院全体が良くなっていくんです。
「こうしなきゃいけない」よりも、「やってみたい!」を大事に
新心会では、「マニュアル通りにやること」が正解とは思っていません。
もちろん基本は大切ですが、そこにスタッフ一人ひとりのアイデアや行動力が加わることで、より良い診療所になると考えています。
例えば、
- 歯科助手が「患者さまがリラックスできるように、受付にアロマを置いてみたら?」と提案したり
- 受付スタッフが「お子さんが楽しく待てるように、キッズスペースのレイアウトを変えてみよう」と動いたり
- 歯科衛生士が「もっと分かりやすく説明できるように、手作りのパンフレットを作ってみた!」と挑戦したり
こんなふうに、気づいた人が動くから、いつの間にか医院がどんどん良くなっていくんです。
やってみることで、新しい発見がある
最初は「これやってみようかな?」くらいの軽い気持ちだったことが、意外と大きな変化を生むこともあります。
「患者さまに喜ばれると、こんなにやりがいを感じるんだ!」
「自分のアイデアが採用されると、仕事がもっと楽しくなる!」
「最初は苦手だと思っていたことが、やってみたら得意だった!」
こんなふうに、気づいたら自分のやりたいことが見つかっていることも少なくありません。
みんなが自由に動くことで、自然と成長できる場所
「やりたいことが明確じゃなくてもいい」
「とりあえず動いてみることで、何かが見つかる」
新心会は、そんなふうに自分らしく働ける診療所です。
自分のペースで、好きなことに挑戦しながら、気づいたら成長している。
そんな環境で、一緒に働いていけたらみんな楽しいですよね。